府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
市民プールの建設や上下運動公園の芝生化等が挙げられていますが、こういうことを通じて、府中市のにぎわいをどう生かしていくのかについて、先ほど言ったようなお考えがあればお聞かせ願いたいということと、こういう全体的な考えの中での投資を、具体的な部署、市の当局の中でどこの部署が担当しているのかお聞かせ願いたいと思います。 最後、5点目ですが財政調整基金、先ほども答弁がありました。
市民プールの建設や上下運動公園の芝生化等が挙げられていますが、こういうことを通じて、府中市のにぎわいをどう生かしていくのかについて、先ほど言ったようなお考えがあればお聞かせ願いたいということと、こういう全体的な考えの中での投資を、具体的な部署、市の当局の中でどこの部署が担当しているのかお聞かせ願いたいと思います。 最後、5点目ですが財政調整基金、先ほども答弁がありました。
また、3億円をかけて上下運動公園の芝生化も掲げられております。先の市民アンケートの中で、声として、天満屋、「恋しき」の活用について賛成だ。こう答えられた人も49人、22%で全体の5分の1おられます。 その反面、反対であるが98人の43%、わからないが57人の25%、無回答が22人の10%となり、こうした予算設定に対して、市民の厳しい目が向けられていることがわかります。
委員御質問のハード面のところについて、今後、府中市が予定しております投資事業について、ちょっと主なものを御紹介いたしますと、市の新たな魅力づくりのための事業といたしまして、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の改修、そして、「道の駅 びんご府中」の周辺整備、市民プール、あと図書館周辺整備であるとか、こどもの国の公園、「恋しき」の改修、翁座の耐震化、あと上下運動公園の芝生化など、こういったものを
○教育長(平谷昭彦君) 教育委員会といたしましては、学校の校庭の芝生化にかかわってお答えをさせていただこうと思います。先駆的な取り組みとして、1つは東京都の杉並区の事例がございます。お聞きしますと平成13年度に、もう随分前になりますけれども、グラウンドのこちらは天然の芝生化に取り組んで以来、現在もこの芝生グラウンドを維持されておりまして、報告によれば天然芝であります。
次に、スポーツ施設整備事業において、東尾道市民スポーツ広場を芝生化したら、これまで無料だったグラウンド使用料は有料になるのかただしたのに対し、基本的には受益者負担の観点から、維持管理費相当分に当たる経費を負担していただくため、有料となると答弁がありました。
そのため,駅の北側では,JR西日本との駅北口広場整備等に関する協定書は廃棄することになりますが,福山城築城400年を見据え,段差の解消や芝生化を行う駅北口スクエア広場整備をはじめ,周辺道路の美装化や電線類地中化の事業を行い,福山城公園をはじめとした文化ゾーンへと人々をいざなう良質な公共空間の形成に計画的に取り組みます。
来年の福山城築城400年を見据え,段差の解消や芝生化を行う駅北口スクエア広場整備をはじめ,周辺道路の美装化や電線類地中化を進めていきます。 このたびJR西日本から,新型コロナの影響で駅北口広場整備等に関する協定書の履行が困難になった旨の申入れがありました。これを受け,協定書は廃止することになります。駅北口は,当面,築城400年記念事業に向け,イベント広場等として暫定活用することといたします。
次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、委員及び委員外議員より、通学路の安全プログラムに町内会など地域の方に関わってもらうこと、旧生口中学校グラウンドの芝生化に当たり、半分がかさ上げされ使いにくくなっている理由、閉校した学校建物の利活用、地域コミュニティーの在り方、セクハラ・パワハラ防止基本方針策定の理由と条例化の考え、教科書採択に係る教育委員会議が非公開とされている理由と公開の検討、公が
次に、(3)野球場、テニス場等のさらなる今後の方針ということでございますが、佐伯総合スポーツ公園の再整備方針には、現在の陸上競技場の観覧スタンドの改修、全面芝生化、ナイター照明の増設や改修を盛り込んでおり、サッカーの利用を中心とした多目的グラウンドとして整備することを基本として考えております。
せめて今あるスポーツ施設の整備、とりわけ避難所になっている施設の耐震化や空調整備、LED化を進めること、加えて、グラウンドの芝生化など、現存するものに付加価値をつけていくことを着実に進めていただきたいと思いますし、それが市民のスポーツや運動への関心を喚起し、健康づくりへの道筋となると考えます。 8点目、このことについて、市はいかがお考えでしょうか。お聞かせください。
続きまして、人工芝、芝生化、上下町運動公園の人工芝グラウンドをという提案がありました。これが、どういうふうに今現在、進捗しているのか。私が聞いた中では、サッカー協会さんが一般社団法人化されて、サッカー協会さんがその施設の建設をしていくと、これはちょっとサッカー協会さんにとっては、重荷になるんじゃないかなと思いますが、そのあたりをちょっと聞かせていただけますか。
陸上競技場の全面芝生化につきましては、施工区域、整備手法、財源等について引き続き検討を行っておるところで、現在、現地の測量を行うような業務を発注する手続を行っておりまして、引き続き実施設計等に取り組んでまいる予定としております。
続いて、他の委員より、旧生口中スポーツ施設整備事業の内容をただしたのに対し、理事者より、旧生口中学校の跡地のグラウンドの一部を芝生化することと、旧体育館を取り壊した後に新しい体育館を整備する事業であると答弁がありました。 これに対し、同委員より、今回の補正予算にグラウンドの整備費も含まれているかただしたのに対し、理事者より、今回の補正は体育館の建設工事費と管理委託費のみであると答弁がありました。
そうした中で、この委員会で言えるのは、確かに上下の地域を一体的にそうした観光ということで考えたときには、例えば別の三玉医院さんのことでありますとか、また先日報道にもありましたけど、上下のグラウンドの芝生化という話があるわけですけども、そうしたものも全部ひっくるめた中で、やっぱり上下にお客様に来ていただくとか呼び込むというようなことでは1つにはなるので、そうした中でも優先順位を決めていかれないと、なかなか
一つ目の、市民スポーツ広場の機能充実として、旧生口中学校グラウンドの一部を天然芝生化し、多目的な広場として御利用いただけるよう整備を進めており、本年10月から供用開始の予定でございます。 二つ目の、スポーツ施設の効果的、効率的活用として、向島運動公園の多目的広場を人工芝生化し、テニスコート4面を増設することにより、大会の誘致が可能な8面の施設として、本年10月中旬に完成の予定です。
全国の再整備の例を見ますと、インフィールド、グラウンドの中を芝生化し、サッカーができるようにしているところが大変多くあります。今でも陸上競技場でサッカーの練習もしておられますので、全天候型にし、サッカーの練習もできる、そういうような整備が必要だと考えております。これは、私自身の考えでありまして、この公園整備に関しては、最初の建設のときに佐伯町民に広く意見を募集しました。
○教育部長(石川裕洋君) 施設整備の規模、内容、財源を含めた整備方法・方針につきましては、現在検討中でございますので、現時点で明確な答弁は、なかなかできかねるものでございますが、同じような既存の土のグラウンドを芝生化した京都市の吉祥院運動場のケースを御紹介させていただきますと、これは人工芝でございますが、芝生化事業、それから照明のLED化、クラブハウスの新築などで約1億8,000万円の総事業費がかかったと
それから陸上競技場でも、新聞紙上などでは変わると、全面芝生化するというような、多目的広場にするというようなことの記事が出て、地元から多くウオーキングなんかもしているのに、なんで今のままもうちょっと利用をふやすような努力をしないのかという声も聞きますし、あそこは鯉の池もあって大変いいとこなんですよね。
実際には、こういった既存のスポーツ施設の長寿命化であるとか、あるいは陸上競技場の全面芝生化などの機能向上を図りたいというふうに考えておりまして、こういった機能向上を図ってまいりますと、全国並みの大会の開催であるとか、あるいは議員がおっしゃるようなスポーツ合宿という中でも使ってもらえる施設になっていくものと考えております。
市が事前に説明されたのでは、ここを全面芝生化するというような案なんですけれども、私の考えますのに、ここ、どうして利用をふやそうかというところで、このままで何らかの集客、もう少し使ってもらうように考えるということと、2つ目は、ここはもう佐伯地域ですので、雨だとか雪が降りますと使えないということで、全天候型にするともっと試合が誘致しやすいということで、そういう考え方、3つ目には、今市が示されていますようなほかの